論文 (査読あり)
Shimizu, Y., Ogawa, K., Kimura, M., Fujiwara, K., & Watanabe, N. (2024). The influence of emotional facial expression intensity on decoding accuracy: High intensity does not yield high accuracy. Japanese Psychological Research, 66(4), 521-540. https://doi.org/10.1111/jpr.12529
論文 (査読なし)
志水勇之進・小川一美 (2023) 日本人と英語母語話者の会話に対する態度の検討 愛知淑徳大学論集 ―心理学部篇―, 13, 51-67.
学会発表
国際学会
Shimizu, Y. & Ogawa, K. (2024). Eye Movement Patterns in the Decoding of Facial Expressions of Emotion: Focusing on the Relationship with Decoding Accuracy. 2024 APS Global Psychological Science Summit (Research Proposal Poster)
国内学会
志水 勇之進・小川 一美 (2022). 英語母語話者の会話に対する態度 (1) ─会話意識尺度, Willingness to Communicate scale, Unwillingness to Communicate scaleの関連について─ 日本心理学会第86回大会,日本大学文理学部,2022年9月 (ポスター発表)
小川 一美・志水 勇之進 (2022). 英語母語話者の会話に対する態度(2) ─会話に対する態度と人口統計学的変数の関係─ 日本心理学会第86回大会,日本大学文理学部,2022年9月 (ポスター発表)
志水 勇之進 (2023). 感情の表出強度が異なる表情における感情解読時の視線パターンの検討 Young Perceptionists’ Seminar (YPS),立命館大学大阪いばらきキャンパス,2023年 9月 (口頭発表)
志水 勇之進・小川 一美・木村 昌紀・藤原 健・渡邊 伸行 (2023). 解読スキルを測定する日本人用課題遂行型テストの作成 日本心理学会第 87 回大会,神戸国際会議場,2023年 9月 (ポスター発表)
志水 勇之進・小川 一美・木村 昌紀・藤原 健・渡邊 伸行 (2023). 基本 6 表情における感情の表出強度と表情解読の正確さの関連 日本社会心理学会第 64 回大会,上智大学,2023年 9月 (ポスター発表)
志水 勇之進・小川 一美・木村 昌紀・藤原 健・渡邊 伸行 (2024). 多様な強度の表情解読テスト (FEET-I) の妥当性検証 日本心理学会第 88 回大会,熊本城ホール,2024年 9月 (ポスター発表)
志水 勇之進・小川 一美 (2024). 解読に関するパフォーマンスと知識の関係性 ─測定領域および文化的背景に着目して─ 日本社会心理学会第 65 回大会,日本大学文理学部 (※オンライン開催),2024年 9月 (ポスター発表)