Profile

志水　勇之進 / Yunoshin SHIMIZU

愛知淑徳大学大学院心理医療科学研究科心理学専修　博士後期課程

対人コミュニケーションに関する社会心理学的な研究を行っています。表情やジェスチャーなど，非言語行動の解読に特に関心があります。
https://researchmap.jp/yunoshin-shimizu

顔面動作 (表情) の記述法であるFacial Action Coding System (FACS) の資格を所有しており，FACSコーディング作業のご依頼なども承っております (https://www.yunoshin-shimizu.com/facs-coding/)。

略歴

2021年 8月　Temple University, Liberal Arts, Psychological Studies, Bachelor of Arts

2024年 3月　愛知淑徳大学大学院心理医療科学研究科博士前期課程　修了　修士 (心理学)

2024年 4月～　愛知淑徳大学大学院心理医療科学研究科博士後期課程

・2019年9月　Temple University Undergraduate Continuing Student Scholarship Award

・2020年9月　Temple University Undergraduate Continuing Student Scholarship Award

・2022年7月　2022年度愛知淑徳大学大学院奨励給付奨学生1 (第一種)

・2023年7月　2023年度愛知淑徳大学大学院奨励給付奨学生1 (第一種)

・2024年1月　2023年度日本社会心理学会若手研究者奨励賞

・2024年7月　日本学生支援機構　特に優れた業績による返還免除（全額免除）

・2024年7月　2024年度愛知淑徳大学大学院奨励給付奨学生2

・2024年9月~　中部大学人文学部心理学科非常勤講師（心理演習 (調査)）

・2024年9月~　椙山女学園大学人間関係学部心理学科非常勤講師 (心理学特殊実験)

・2022年4月~7月　愛知淑徳大学心理学部　TA (データ解析Ⅱ)

・2023年4月~7月　愛知淑徳大学心理学部　TA (データ解析Ⅰ)

・2023年4月~7月　愛知淑徳大学心理学部　TA (データ解析Ⅱ)

・2023年9月~2024年1月　愛知淑徳大学心理学部　TA (心理学実験Ⅱ)

・2024年4月~7月　愛知淑徳大学心理学部　TA (データ解析Ⅱ)

・2024年　Young Perceptionists’ Seminar (YPS) 2024 実行委員

・2018年9月　Facial Action Coding System (FACS; Paul Ekman Group)

・日本心理学会

・日本社会心理学会

・日本グループ・ダイナミックス学会

・Association for Psychological Science